良く動く人と仕事の出来る人とは違います
仕事が出来る人とは
どういう人なのかを解説
全体を把握している
業務全体を把握していて
動きに無駄がなく、次に何をすれば
いいのか分かっている人です
全体を把握していれば
朝一からスタートダッシュできます
する事が分かっているからです
全体が見えて無ければ他の人が
何をしているか分かりません
みんながバラバラな動きを
していたら指摘、指導もできます
リーダー的な仕事に向いていますね
現在の問題点も把握しており
全体を見ながら問題を解決し
業務に支障が出ないようにしています
テレビ番組のMC何かがそうですね
全体が良く見えています
出演者1人1人の個性、役割を
よく把握しています
誰でも出来る仕事ではないですよね
視野が広い人
人の動きをよく見ていて
自分が何をすれば良いのか
分かる人です
視野を広く持つことにより
他の人の動きを見れば
自分がやるべき事を把握することが
できると思います
二人、三人など複数でする仕事
では視野を広く持つことは大事です
自分が何をすれば良いのか直ぐに把握し
効率がとても良くなります
時間の短縮にもなり、業務が
円滑に進みます
判断能力に優れている
何か問題が起きたとき的確に
判断し解決できる能力を持つ人です
経験豊富な人ほど判断能力に
優れていますよね
問題の解決方法を良く知っています
素早い対処ができます
次に何をしたら良いのかも
判断が速いです
人に聞くことがあまり無く
自らの考えで動くことが
出来るので仕事が早いです
他の人にも的確なアドバイスが
出来るでしょう
自分で仕事を探す
決してサボるようなことはせず
出来る仕事を探します
休憩とサボることは違います
メリハリをつけることです
自分の任された仕事は終わり
特段する事がなければ
次の仕事を探しましょう
他の部署でも良いので自分が
出来る事ならば手伝うのもいいですね
ボケーっとしていたら時間の無駄
思考が停止しています
しかし、必ず休憩をキチンと取ることです
そうすることにより仕事に集中できます
メリハリをつけましょう
まとめ
仕事が良く出来る人は
自分に自信を持っています
あまり迷いがありません
自分に何が出来るのかを
常に考えています
働く姿勢が出来ています
だから準備もできており
いつでも仕事が出来る態勢でいます
色々な視点から物事を考えていて
周囲への気配りができます
上の立場に、なればなるほど
こういうスキルは必要になります
仕事が出来る人がいると
とても良い職場になります
目指せ!出来る人ですね
重宝される人になりましょう
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